オムツとしてのおしめについて

「おしめ」にオムツ意外の意味があったので、一応、おしめはオムツでいいのか調べてみました。
ほっ。おしめはオムツでいいみたいです。

ただ、おしめっていうのは、湿った布の意味から来ていて、乳幼児の物を指し、オムツというのは、もっと広い意味で、乳幼児の物から、大人用オムツなども入るというような、知らない情報もゲットしてしまいました。
調べてみるもんですね。

おしめを漢字で書いたら、「御湿」っていうのも今、初めてしりました。
おしめのことなら、得意中の得意!と思っていた私ですが、あまり、得意ではなかったということに気付きました。

それから、おしめの由来などがわかったら、今度は「おむつ」の由来が気になると思い、調べました。

オムツは、赤ちゃんの肌着や、ふんどしの意味がある、「むつき」から、できた言葉だそうです。
ちなみに、この「むつき」は平安時代からそう呼ばれていたそうです。
むつきに、「お」がついて、最後の「き」がとれて、「オムツ」という言葉ができたということでした!
へえええ。

おしめも奥が深いのね。+1 !

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